群馬相続サポートセンターブログ
STAFF BLOG
子どもの日に猫見て想う
2022.05.05
みなさん、こんにちは。
群馬総合土地販売
相続サポートセンターの矢島です。
サクラの次は
「ハナミズキ」。
そして山の新緑が
この時期特有の明るい緑色で
なんとも綺麗~♪
仕事の移動中の楽しみです。
今が旬の「タケノコ」。
今だけの味覚を
食べたい!食べたい!!と
いざ作るとたくさんの量になり
食卓が大変なことになってます。。。
さて、子供の日。
満開のツツジの横で
くつろぐ猫たちに出会いました♪
注目するのは
「満開のツツジ」ではなく
「猫」、、、でしょうか。
どちらにせよ
癒されます☆
全国で飼われている犬と猫の数は
約1,605万頭と推計されています。
※令和3年全国犬猫飼育実態調査より
毎年、こどもの日に合わせて
子どもの数が発表されます。
2022年4月1日現在の
15歳未満の子どもの数は1465万人。
41年連続して減少、、、
は、最新のニュースから。
こうした子どもの数の減少が
将来どれだけの問題となるのか
難しいことは分かりませんが。。。
子どもの数より
犬と猫の数が多いことにもビックリ!
ペットとともに暮らすライフスタイルが
広まっているということでしょうか♪
最近は動物医療の向上や
良質なペットフードの普及によって
犬やネコの「平均寿命」も延びています。
そんな中、ペット好きの方の悩みで多いのが
「ペットより私が先に死んだら、
誰がペットの世話をしてくれるの?」というもの。
「財産はペットに・・・」
そんな『遺言書』を作りたいと
相談を受けることがありますが
残念ながら現在の日本の法律では
ペットに遺産を相続させることはできません。
しかし、財産をペットに直接渡すことはできなくても
財産を「ペットの飼育のため」に使ってもらうことはできます。
ペットの飼育に必要な財産を
生前の準備で、信頼できる人に託しておくことで
みなさまの想いを生かすことはできますよ~♪
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